Somebody with ZERO-TEX® #05

ジャンルやシーンは様々なれど、その道を自分らしく進む素敵なヒト・モノ・コトにフォーカスした連載企画“Somebody with ZERO-TEX®”。今回は本場N.Y.のサンドイッチを提供することで国内外からファンを集めていた吉祥寺の人気店”The Daps Famous Hood Joint(現在解散)”の宮本さんと共に行ったユニフォーム作りの仕上がりを実際にチェックしてもらった。

「キッチンに立ってて汗を掻いてもサラッとしてる」

前回(詳しくはコチラ)お伝えした通り作成したファーストサンプル受け取った宮本さんは、ZERO-TEXのユニフォームをさまざまなイベント・シーンで試してくれたらしく、インタビュー開始からZERO-TEXへの想いが堰を切ったように溢れ出す。

「少し暑い時期にルーフトップでのイベントに参加させてもらったんだけど、キッチンに立ってて汗を掻いてもサラッとしてるから可愛い子、特にギャルに見られても安心(笑)。清潔感のあるデザインも良かったんだと思います」

と初っ端から宮本節が炸裂。だが、現場での使用ぶりは本気のようで、日本を飛び出し海外でも着用テストをしてくれていたと言うのだから驚き。

「この前ヒューストンのお店に武者修行として行った際に相棒として持って行きました。結局お店にはドタキャンされて厨房で使うことはなかったんですけど、ヒューストンからニューオーリンズ、メンフィス、ナッシュビル、セントルイス、シカゴ、アトランターと比較的暖かい地域を巡っていましたが、結構激しめに変わっていく気温の中でもすごい快適に着れたっすね」

と様々なシーンでの着用感を詳細にレポート。

「海外のは薄くて肌が透けそうなんですが、コレは防透性もあるから安心」

さて、ファーストサンプルの感想をしっかりと聞かせてもらったところで、続いて今回仕上がった最終サンプルとご対面。まず、宮本さんが注目したのは使用頻度が高いと言うエプロン。

「サイズ感はピッタリ! 長すぎないので屈んでも地面にも付かないし、前掛けスタイルにする時にロゴが隠れないのも良いですね。本当にコレは文句なし」

と前回のフィードバックがしっかりと反映されていることに感心することしきりの宮本さん。もちろん注目ポイントはサイズ感だけでなく…。

「タオル用のループがあって、タオルを持ってるんだって実感できるのも結構大事かなみたいにずっと思ってて。つい、シャツの裾とかで、汚れとかを拭いちゃいがちなんですが、僕らの仕事って前にも話しましたが衛生がすごく大事なんで」
続いて宮本さんが注目したのは前回のセッションで熱望していた開襟シャツとパンツ。一目見ただけでかなり満足気で実際に袖を通すと…。

「俺はあんまりダボダボしてるのは好きじゃ無いってのもありますが、サイズ感はピッタリめでちょうどいい。ただ、海外から帰ってきて少し太っちゃって…チェーン店でもローカルのお店でもフライドチキンがやっぱり最高で(笑)」

と太鼓判を押し、インタビュー中にも関わらず我慢できずにパンツも試着してトータルでコーディネート。

「パンツの方も良い感じで、程よくストレッチが効いてるように感じて動きやすい。現地(アメリカ)で今日履いてきたワークパンツを買ったんですけど、耐久性はあるんですが履き心地が最悪。でも、俺みたいな”平成1桁ガチじじい”にはこんぐらい優しいのが良い。ポケットも作業中に出たゴミなんかを入れるのに嬉しい」

と、早速新しいユニフォームでの仕事風景に想いを馳せる。

ニューヨークのデリカテッセン(サンドイッチなどを販売する飲食店)とかのキッチンの人たちはまさにこういうシャツを着てるんすけど、ちょっと薄くて乳首が透けそうなんです。でもコレは防透性もあるから安心して着られる(笑)。デザインはペン刺しがあって必要十分ですが、少し寂しい感じがあるのでバイクチームみたいに刺繍を友だちにやってもらったり、全国の刺繍屋回って集めたりしても面白い」

スタイルのある宮本さんだけあり、彼なりのユニフォームに対するコダワリ、追求はまさにこれからがスタートといった感じだ!

ZERO-TEX®︎のユニフォームで新しいお店も⁉︎

ちなみに、Dapsとして作った今回のユニフォームだが、同店は昨年末に惜しまれながらも解散しており、その件について聞いてみると…。

「作って頂いたユニフォームはファーストサンプルと同様に今後も着用予定です。お店はご存知の通り解散してしまいましたが、今は先輩のお店のサポートなんかをしていてその時に着させてもらってます」

と前向きな答え。しかも、今後のプロジェクトが早くも進行中のようで…。

「実は今年中に新しいお店を出したいと思っています。準備中の段階なので変なことは言えませんが、今回作ってもらったユニフォームをベースに新しいお店のを作れたら良いですね!」

宮本さんの新たなお店でZERO-TEX®のユニフォームを見れる日も近いかも!?