Somebody with ZERO-TEX® #02
本場N.Y.仕込みのチョップドチーズを求めて日本だけでなく世界からも!
「なんか前に日本在住のyoutuberみたいな人来てくれたんですよ。しかも、そのフォロワーが150万人もいて! それ以来海外からもお客さんが来るようになって…」
そんな風に現在の人気ぶりを教えてくれたのは吉祥寺の人気サンドイッチスタンド・Dapsのオーナーのひとりである宮本さん。取材日当日もオープン直後からかなりの混雑ぶりで、若いカップルやローカルの人の良さそうなご年配、フードデリバリーの配達員とひっきりなしにお店のドアを潜る。
彼らのお目当てはスタッフたちが本場N.Y.での経験を経て習得したジューシーな牛挽肉と玉ねぎのアクセント、そしてトロットロのチーズが絶妙なハーモニーを奏でるチョップドチーズサンドイッチ。
「僕はN.Y.にいた時にHajji’sってお店で修行をしていてそこの看板メニューもチョップドチーズサンドイッチなんです。この前、ストリートブランドのSupremeの動画でもフィーチャーされてて、注目している人も多いと思います」


スタイルもだいじだけど…重視したのはキチンと感
さて、そんな吉祥寺の地でN.Y.スタイルを貫くDapsさんのユニフォームを作るべく数点の試作品を見てもらった。狭い厨房を引っ切り無しに動く宮本さんは動きやすさを重視してかラフな格好で、ある意味で型にハマったユニフォームはどう映るか不安だったが…。
という意外な答え。N.Y.スタイルと聞き、なんとなくカジュアルなスタイルをあえて大事にしているのかと思っていたが、話を聞いてみるとその辺がユルそうなイメージのアメリカは実は衛生観念がキチンとしているんだとか。
「アメリカにはHACCPという衛生管理手法があって、日本でも近年になって義務化されています。そう言った影響もありユニフォームの重要性も感じていました。あと、イベントなんかに呼ばれた際にキマるって言うか、世間一般的ではそういうのを着てる方がやっぱりちゃんとしてるっていう風にみなされるところではあるのかなと。」


仕事での使い勝手を考えサイズ感の注文は入りつつもデザインの方は宮本さんも大満足の様子。ただ、機能的には気になる点も多いようで…。
「従来のコックコートみたいなやつって、ちょっと俺的には暑すぎて。キッチンだとなおのことだったから実際の使用感は気になります。あと、水を使ったり汗をかくことも多いので透けにくさも重要ですね」


と、キッチンでも笑顔を絶やさないいつもの宮本さんとは打って変わり真剣な様子でZERO-TEXのスタッフと議論を交わす。その後もしばらくサンプルについてあれこれ語り合い、無事に修正の方向性が固まる。
ZERO-TEXで表現するN.Y.スタイルのユニフォームに高まる期待!
「最後に開襟タイプのシャツや道具を入れるのに便利なカーゴパンツも欲しい! なんて色々お願いしちゃいましたけど大丈夫ですか?」
と言いつつも今回のセッションを通してイメージを膨らませたDapsのユニフォームに期待を隠しきれない宮本さん。皆さんも次回コンテンツでお披露目となるZERO-TEXのユニフォームにぜひご注目ください!



