Somebody with ZERO-TEX® #04
ジャンルやシーンは様々なれど、その道を自分らしく進む素敵なヒト・モノ・コトにフォーカスした連載企画“Somebody with ZERO-TEX®”。今回は、文化服装学院への生地提供コラボにフォーカス。次世代クリエイターの視点からZERO-TEX®の可能性を紐解きます。
ZERO-TEX®の生地提供を快く受け入れてくれたのは、文化服装学院のファッション高度専門士科。日本の若者だけでなく留学を受け入れるなど、国際色が豊かな点も特徴です。今回は、卒業制作に取り組む学生の中から4名の学生にインタビューしました。
「SF映画に出てくるような未来の実用服をイメージ」
ファッション高度専門士科4年 南 光葉さん
あるメゾンブランドへの内定を決めている南さんは、「Kinetic Exo Relics」をコンセプトに、機能美とSF的な世界観を融合。「生地に防透性があるのでセットアップでの制作に最適でした」と語ります。


「羽のように軽く、あなたらしく」
ファッション高度専門士科4年 宮崎 奏羽さん
幼少期からアパレルの道を志していた宮崎さんは、事前の説明会で「撥水性」に驚き、野外ステージで突然の雨にさらされるアーティスト衣装を構想。「羽のように軽く、あなたらしく生きられるように」というメッセージを込めました。
「独特の光沢感とシワになりにくい質感が作品にマッチ」
ファッション高度専門士科4年 リ・エリンさん
「光と影」をテーマに純白のドレスを制作。「防透性に優れたZERO-TEX®独特の光沢感と、シワになりにくい質感がマッチすると思いました」と語ります。ギャザー部は、光と影のコントラストをテーマ通りに生み、カジュアルでありながらエレガントさを放ちます。


「台風はほとんどが夏。暑い地域でも使いやすい通気性と撥水生地」
ファッション高度専門士科4年 ユー・シンミンさん
インターン参加経験から機能的なモノづくりに感銘を受けたユーさんは、出身地でもある台湾の洪水被害に心を動かされ、「防災」に焦点を当てます。「従来の撥水透湿生地はAPEC市場(暑い地域)だと暑くて使いづらい。ZERO-TEX®は撥水性がありながら通気・速乾性に優れています」と分析します。